1 :コロッケそばφ ★:2012/02/05(日) 20:29:51.08 ID:???
鳥取県が民放テレビで流しているスポット広告にマンガ版が登場した。
「まんが王国建国イヤー」と位置づける今年に入ってからの取り組みで、
声優には県職員を起用。月ごとに新作を制作する予定で、
山陰唯一の国際航空路線、米子-ソウル便の利用促進を訴える2作目は、
7日から放送される。

マンガ版の広報スポットは放送時間が15秒で、アニメーションではなく、
静止画を数コマ切り替える方式。マンガは同県米子市にあるマンガ制作会社
「ラ・コミック」が作画している。

2作目は、米子-ソウル便で韓国旅行を楽しんできた奥さんに勧められた男性が、
米子鬼太郎空港から韓国に飛び立つストーリー。7日から16日までの10日間、
山陰地方の民放3局で24回ずつ放送される。

声の出演者は、広報の内容に応じて担当部局から選ばれる。
今回、男性の声を演じた文化観光局の加藤礼二副局長は
「日ごろの業務より緊張しました。韓国だけでなく、
乗り継ぎで世界各地につながっている米子-ソウル便を、
ぜひ利用してください」とPRする。


MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120205/lcl12020519120000-n1.htm



【行政】鳥取県をマンガCMでPR 県職員を声優に起用